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なんかvivian girlsがゴールデンウィークの最中の5月3日にdaytrotterにでてた。
どうせフリーだから、とりあえず保存しとかなきゃなければなりません。 ビットレートが128kbpsなのはご愛嬌。 link:@daytrotter # by beirut | 2010-05-12 23:11
全編ぽっちゃり気味の女性によるボーカル、唸るギターとエレクトロ、そして音が悪くてローファイな男女2人グループ。
ちなみにデビューアルバムのジャケットの雰囲気そのままに、チアリーディングぽい歌い方とかしてる曲とかもあります。 link:Sleigh Bells:Infinity Guitars link:Sleigh Bells:Ring Ring * link:myspace link:twitter link:rateyourmusic link:wikipedia link:pitchfork link:last.fm link:@SXSW/NPR なんだー、pitch forkがプッシュしてるし、日本でもアレされてるのか。がっかり。 ちなみにSXSWでのライブの模様がNPRで落とせるのです。 # by beirut | 2010-05-12 21:28
男女2ピースバンドで、女性がボーカル兼ドラマーやってます。2人しかメンバーがいませんが、いろいろ楽器をこなせるみたいです。サイケデリックな音、録音状態が悪くてサイコー!
link to:twitter||myspace||last.fm||rateyourmusic *** なんか、vivian girlsが好きな人は、best coastが好きという人が多いみたいです。このバンドも女性ボーカルで録音状態が悪い。まだepしかでておらず、アルバム未発売のバンドなのに日本で注目してる人がチラホラ見られます。 link to:myspace # by beirut | 2010-02-20 22:10
baby baby baby のepから間隔あけすぎ・・・。
この曲のPVは、前のいろいろ問題のあったPVよりはましになってまして、make girl the danceの2人が3万ドル片手にアメリカで無駄遣いするプライベートフィルム風のPVです。しかしながら、前回のPV同様、よゐこは見ない方が良いのは間違いありません。 以下ネタバレです。 刺青入れたり、ライブ見に行ったり、焼肉食ったり、ギター買ってぶち壊したり、服を買ったり、薬買ったり、酒のんだり、サーフィンしたり、教会で死んだフリしたり、二人で抱き合って芝生を転げ落ちたり、変な髪型にしたり、全裸でピアノ引いたり、ヘリに乗ったり、乗馬、風呂に入浴、カジノで無駄遣いしたり、スカイダイビング、射撃したり、米ドルを紙飛行機にして河に飛ばしたりとか色々してるだけです。 link:dailymotion # by beirut | 2010-02-05 23:22
日本未発売のゲーム、guitar hero 5における、Make The Girl Dance"Baby Baby Baby"のむごいパロディ。
link:the Director's Cut to the Guitar Hero® 5 # by beirut | 2010-01-29 23:48
harlemはアメリカのテキサスあたりの一応メジャーレーベル所属のバンドなんすけど、vivian girls程度の演奏力で録音状態もよろしくないです。クラッシックロックというかブルースというか、パンクというかそういうのをやってる感じの連中です。
このバンドの曲をdaniel hillという人がプロデュースしてんすけど、この人についてしらべようとすると、ムキムキの黒人ボディビルダーがでてくるのでご注意ください。あとmyspaceのharlem'のフレンド一覧全部犬です。 今は、balance problems、title tracks、とか注目しています。 link:myspace *** 書いてることかなりテキトーです。 # by beirut | 2010-01-27 20:29
アメリカではZach Condonという人が、beirutというユニットをやっています。で、そのフランス版ともいうべき存在が、Josh Todd(18歳)という人のBark Cat Bark 。
ハープシコード、チェロ、ピアノ、ハープなど多彩な楽器使用が魅力というのはbeirutと一緒ですが、beirutと違って歌がありませんし、beirutよりも聞いてる音楽の幅が広く、しっかり古典音楽も聞いてる人だと感じました。現在Bark Cat Barkの作品群がオフィシャルブログにて無料公開中ですので、ぜひ落として聞いてください。後々有名になると削除される可能性があります。あ、last.fmでも曲無料で落とせます。 私は、その作品群のうち、最新作・Cittadinanza LP(13曲入・ただし128kbpsと音質がアレ)が特に気に入りました。映画アメリで有名なGuillaume Yann Tiersen風の曲、バンドネオンを使ったタンゴ風の曲、ピアノソロだけのクラッシック風の曲、アンビエントな感じのエレクトロ風の曲があったりで存外楽しめました。 ちなみにmyspaceのプロフィールには、浦澤直樹の漫画「21世紀少年」の「ともだち」の実写版の画像が使われています。なんでだろー。それと、このJosh Toddは、My Egyptian GrammarとAn Astrologists Guide To The Stars In The Skyというサイドプロジェクトもやっております。そっちは個人的にあまり好きになれそうにありませんでした。 Link:official # by beirut | 2009-08-18 23:51
フランスのエレクトロユニット、Make The Girl Dance の Baby Baby BabyのPVが刺激的です。
展開的には、まず「アン・ドゥ・トァ アクション」の掛け声とともに、一人の女性が車から降りたち、ラジカセ持ったまま突如服を全部脱ぎます。で、一糸纏わぬ3人の女性がバトン代わりにラジカセ交換しつつ町を練り歩くというPVです。一応登場する女性の胸元や肖像権の配慮からか町の人々の目線に黒い線が入ってるんですが、そこにちびちび歌詞がでます。 ちなみに、この曲を作ったMake The Girl Dance自体は、以前Franz Ferdinandの曲(ulysses)のリミックスをしたことがあるようです。 # by beirut | 2009-05-23 23:23
1990年に解散しているスコットランドのインディーズバンド、Enter The Vaselinesの二枚組みのベストらしきものが出ました。そもそもこの人たちはアルバム自体1枚しか出てないこともあって、ライブ音源、デモ音源、シングルとかをごちゃ混ぜにしたようなやつを今回出しました。
The Vaselines-Enter The Vaselines(2009) 私、カート・コバーンがこのバンドを好きだったというところと、subpopということと、metacriticの評価が今のところ低くないという安易な理由から買うことにしました。ちなみにrate your musicの方はまだ評価がないみたいです。 myspaceでは聞けないけど、youtubeでは聞ける、シングル曲のDying For Itが宜しいです。 あと、myspaceで聞ける、可愛いんだか可愛くないんだか、それとも単に下手なのか、な男女ボーカルと自転車に付いてるパフパフが冴える、Molly's Lipsも良いです。 Link:Dying For It # by beirut | 2009-05-14 22:48
feist-La même historie
feistがフランス語で歌うこの曲は、2006年公開のフランスのオムニバス形式の短編映画集「パリ、ジュテーム」(Paris Je t'aime)のサントラでしか聞けません。 ちなみにこの曲は、同サントラの1曲目に入っているんですが、20曲目には同曲の英語バージョン、We're all in the danceも入っています。で、この二つの曲の個人的な好みを言わせて頂くと、歌詞の乗り具合から、フランス語のLa même historieが良いかも。 この曲聴きたさにサントラ買ったんですが、映画は2007年に日本でも公開されてて、DVDになってるようなんで、明日あたり見てみようと思っています。 Link:La même historie # by beirut | 2009-05-02 00:24
ヨーロッパなのにハワイアン。
EU加盟国なのにハワイアン。 ベルギーなのにハワイアン。 しかしながら、アルバムジャケットは何故かブランコ漕いでるスタイルで、アロハ感・ハワイ感はゼロです(画像はmyspaceから)。逆にこれは何か狙ったのか? ![]() ハワイアンテイストを意識したゆったり感漂うウクレレ・スチールギター全快のサウンド。アコーステックなのもありますが、殊、スチールギターがきゅいーんきゅーんと啼くのが印象に残りました。なお必ずしもハワイアンとは言い切れない曲もありますし、フランス語の曲や男女デュエットソングもあったりします。 10人くらいの人数構成で女性ボーカル。ボーカルの人はElkie Vanstiphoutといい、メジャーレーベル所属の人らしいで、今後個人的に注視していきたいと考えています。 Link:The ideal husband/myspace # by beirut | 2009-03-01 00:51
Wichita Recordings Sampler
Wichita Recordingsはイギリスのインディーズレーベル。下記のリンク先にメアドを登録すると、所属アーティストのサンプル音源が15曲フリーで落とせるようになります。ただしzip形式なので解凍ソフトが必要です。 なおこの3曲目に下記Sky Larkinの曲、Moltenが入ってます。他にはLos Campesinos!、Peter Bjorn & John、The Dodos、Simian Mobile Disco等の曲がありました。あとで聞こう。 * 本当にWichita Recordingsはインディーズなのかしら。このレーベルの資本関係が知りたいな。 Link:Sampler Sky Larkin - Fossil, I(2008)昨年リリースされたUK男女オルタナティブロックバンド、Sky Larkinのシングル曲。なおボーカルが女性で、メンバー3人とも垢抜けない感じがサイコー。私は、この曲のベースの感じが好きです。 まだデビューフルアルバムが発売されていないにも関わらず(2月9日発売)、rate your musicでは現在イマイチの評価を下されているようです。ひどい話だ。 Link:stream # by beirut | 2009-01-09 21:29
1.Ultra Orange & Emmanuelle
Ultra Orange & Emmanuelleは、フランスのオルタナ系ユニット。フランスのデュオUltra Orangeと、同じくフランスの女優Emmanuelle Seigner によって構成されてます。ちなみにEmmanuelleは、いろいろあってアメリカに住めなくなったRoman Polanski監督の嫁さんで、このユニット上では、Brigitte Bardotを一応意識してるようです。 2.Ultra Orange & Emmanuelle - Sing Sing Sing Singは、同ユニットと同名のデビューアルバムUltra Orange & Emmanuelleの1曲目に収録されたリードシングル曲です。 3.Sing Sing - PV (以下の画像はUltra Orange & Emmanuelle - Sing SingのPV冒頭から) ![]() そこへ左右からギターとタンバリンを持ったultra orangeの2人(Pierre Emery、Gil Lesage)が画面の左右から演奏しながら交互に登場し、Emmanuelleと地味に絡んでくるというスタイル。 で、その間、Emmanuelleが、ときどきワンピースの裾をたくし上げたり、ゆったりと全身をクネクネさせています。派手に画面上を動き回るという感じではないのですが、カメラワークが良いのと、Emmanuelle Seigner がやっぱり女優なので十分画になるアクト、否、演技をしています。 そしてPV自体が白黒の映像。それらがうまく噛み合って、非常に艶めかしい雰囲気漂うPVになっていると思います。 Link:stream 理由はわかりませんが、既にUltra Orange & Emmanuelle自体は、myspaceを退会済みです。ただ、よくよく調べてみましたところ、Emmanuelle Seigner 単体のページは残ってましたので、下記にリンクさせておきます。 尚myspaceでは、Sing SingのPV別バージョンが見れます。上記3人にサポートメンバーが付き、バンド構成での演奏風景が展開されます。このバージョンでは、なぜか全員が黒の皮ジャケットらしきものを着てます。 Link:Emmanuelle:myspace # by beirut | 2009-01-06 22:43
jihae - elvis is still alive(2008) jihae(jee-heh)は韓国出身で、10代でニューヨークに移った女性で、11月にニューアルバムがでてます。 枯れてるようで枯れてない、鼻にかかった色気のある魅力的なボーカルが印象的です。エイミー・マンの声を枯らした感じ、あるいはカントリーとか歌うときのbeck風のメローな歌い方ともいいますか。本当は声量があるのにわざとそれを抑えてる感があるボーカルです。 それと基本オルタナ系ロックの音なのですが、エレクトロの要素を取り入れつつ、いろんな効果音、たとえば虫の鳴き声とかも入れちゃったりしてます。そんで地味ではありますが、レディオヘッドのサードあたりのナイジェル・ゴッドリッチのような曲アレンジをしていて面白いです。でも、それとは逆に、ストリングスやピアノとかクラッシック系の楽器も使ってて非常に良いです。 収録曲 1曲目のelvis is still aliveは、アルバムタイトル同名曲。目まぐるしく曲調の変わる一曲です。冒頭はベースとドラムが比較的前面に出ていて、ピアノなんかが色を添えます。しかし一瞬ギターメインになって曲調がスピードアップしますが、終盤には曲調がまたまた変わり穏やかな雰囲気に変わって曲を終えます。 2曲目のbest thing は、アメリカあたりのブログをいくつか見た感じですと、収録曲中1番人気の曲のようです。ギターの歪む音というかリバーブが印象深いです。なんかリフが初期のレディオヘッドっぽい感じがしました。 3曲目のpink sandsは、このアルバム唯一のデュエットソングです。単調な曲なんですが、ピアノ加えたり、これまた地味にいろいろエフェクトを加えたりして変化をつけております。 9曲目のbirth day bluesは、これまた単調な曲ですが、音の左側と右側でボーカルとノイズ入りまくりのギターの演奏が別々に展開される、かっこいいブルースソングです。この曲のボーカルアレンジに関してはシーナ・リンゴーの声に似てるような感じです。 余談 jihaeのアルバムジャケットを見て吹きました。公家顔の女性がロカビリー風のメイクをするとこういうことになるという新しい挑戦に感服した次第です。新感覚かつ、ある意味卑怯なデザインです。おそらく狙ったんでしょう。ちがうか。 Link:myspace # by beirut | 2008-12-27 22:15
Grantura は、UKなのにアメリカ風カントリー&フォーク&ロックをやっちゃうバンド。この人たちは、これまでシングルのリリースのみでしたが、先月29日になってようやくフルアルバムIn Dreams And Other Storiesを出した6人構成のインディーズです。
比較的抑え目のメロディ重視の渋い楽曲を作るバンドですが、意外とポップでアップテンポな曲もあります。それとカントリーにありがちなシンプルな楽器構成ではなくて、マンドリンとかバンジョーとかバイオリンとか使ってて、音に厚みがあります。あ、一応エレクトリックギターも使ってます。そしてボーカルは、クーラシェイカーのボーカルの声に似た感じで、この人の歌声とそのコーラス重ね具合も良いです。 個人的には堪らなくストライクなのですが、この人たちはルックスがイマイチ垢抜けないので、ヒットは望めないかもしれません。でも、ものすごく欲しいので、日本でリリースされたら速攻買います。 Grantura - In Dreams and Other Stories Link:myspace myspaceで聴ける曲中5曲目に、何気にBBCでのセッションがあるのでご注意ください。もちろんアルバム未収録曲です。 # by beirut | 2008-10-01 21:19
Looking Into It Link:myspace ニューアルバムでは以前より音の厚みが増してて、テンポの良いヘビーなギターが前面に出ている感じがしました。また、メロコアとかパワーポップというのは言い過ぎかもしれませんけど、WeezerとかGreen dayぽくなった気がします。で、myspaceで聞けるのは、その色が強く出た3曲です。反面、それまであった独特の緩さが、幾分減ってますけども。 # by beirut | 2008-09-26 20:32
そもそも原始的パンクに、その演奏の巧みさは求められていませんでした。すなわちパンクは魂で感じるものです。当然演奏が下手でも良いのです。ラモーンズ、クラッシュのファーストのヘタクソなアレを聞けば、おそらくご理解いただけるでしょう。そして、人生をもってパンクの何たるかを体現した男、シド・ヴィシャスに至ってはまともにベースを弾けなかったともいいます。更にはアルバム収録曲がシンプルあればあるほど宜しい。これらの要件をVivian Girlsは十分満たしています。
そして録音状態が悪ければ悪いほど良いのです。セックスピストルズの状態の悪いライブ音源を、血眼になって探す、一部の熱心なファンの心理を思えば、それは明らかです。よって、バンドにもよりますが、パンクのライブ音源が高ビットレートである必要なく、せいぜい128kbpsもあれば十分です。これには、ニール・ヤングも当てはまるでしょう。もし160kbps以上となれば、それは贅沢過ぎるくらいです。それなのに、Vivian Girlsのライブ音源は無駄に256kbpsなのです。よって残念なことに、この要件は満たせていません。 Link:@Wfmu さて、おすすめ曲はデビューアルバム同様、Tell The Worldです。一方、デビューアルバムに収録されている、where do you run toが収録されていません。この曲、疾走感を伴わない単調な曲調と、あんまり上手くないコーラスのハーモニー具合がたまらない一曲なのですが、残念です。 そしてこれらの音源は、何気にクリエイティブ・コモンズ扱いです。つまり、所定の要件を満たせば、改変しようが勝手に配ろうがかまわないのです。 Link:CC 尚ライブでは全9曲が披露されていますが、そのうちアルバム未収録曲は以下の4曲です。うち2曲はカバーなのか、あるいは新曲なのか、私はまだ確認していません。ちなみに下記のI Can't StayとSecond Dateは、7インチでリリース済みのようです。しかし日本での入手は困難でしょう。 (3)Surfin Away ちなみに、オーストラリアにThe Vivian Girlsというバンドが存在しますが、一切関係ございません。theが付くか付かないかで違ってきますので、ご注意ください。 # by beirut | 2008-09-20 20:25
All Girl Summer Fun Bandといえば、ぶさキュート&パンク&ポップなインディーズのガールポップバンド。現在二枚フルアルバムをリリースしていますが、2003年以降これといった動きがありませんでした。
しかし、2007年ごろから活動を再開していて、2008年9月23日に5年ぶりに自分達のレーベルから、ニューアルバムを出すことになりました。録音作業自体は去年既に終えていて、メンバーは現在、ぽつぽつライブをやってます。ちなみにサードアルバムのタイトルは"Looking Into It"。収録曲等は一切不明で、myspaceにも曲のアップもされてません。 で、この4年の空白期間中、メンバーの一人はデザイナーになってたり、agsfbでない方のバンドをやってたりしてました。なお子育てのために一人(アリ)がバンドを離れ、現在3ピースバンドになっています。でもFlickrの画像とか見た感じだと、バンドの仲は悪そうじゃないです。 Link:Myspace Link:Official # by beirut | 2008-07-15 22:14
# by beirut | 2008-07-15 22:12
The Ting Tings@daytrotter
全4曲中3曲はアルバム収録曲からで、残り1曲は未発売曲です。ここの曲はタダなので、是非落として聞いて欲しいです。尚ビットレートは160kbpsとまずまずです。daytrotterは以前128kbpsでしたが、ちょっと音質が向上しています。贅沢言わせていただくと、将来的には192kbpsにして欲しいです。 他のdaytrotter出演者は軒並みインディーズなのに、メジャーレーベル所属のこの人達が出演したことを評価したいです。 *Set List Great DJは、CDだとイントロはギターソロからですが、daytrotterバージョンはドラムソロから。That's Not My Nameは、なわとびの音のような効果音がイントロに入っていますが、それがありません。Traffic Lightは、コーラスの男性ボーカルがCDより比較的前面に出ています。ちなみに未リリース曲Any Way I Canは、ギターと男女ボーカルのみ、かつ1分弱のシンプルな曲です。 Link:@daytrotter Metaciritic.com上での新作の評価は、UKメジャーレーベル系ユニットに良く見られる60点台。似たような曲が並び、曲の出来がマチマチなのがその理由でしょう。よって個人的には、曲単位での購入がベターだと思います。具体的には、Great DJとThat's Not My Nameあたりの入手が良いです。 Link:Metaciritic.com Studio Session 一般的にスタジオセッションは、CDとは違って、イントロやアレンジがしょぼかったりします。しかもボーカルの誤魔化しがききません。でも反対に、同時録音の危うい感じ、アレンジの違いやグダグダな独特の雰囲気を楽しめます。 また、スタジオでの録音ということで、当然観客がいません。ということで、ライブ独特の熱気がこちらにあまり伝わりません。しかし余計な音が無い分、そのバンドについて冷静に判断できるような気がします。 あと、稀にシングル発売曲をわざと歌わないこともあったりで、ファンの期待を裏切ったりもします。ですが、反面、普段フューチャーされない曲が聞けるメリットがあります。 # by beirut | 2008-07-11 21:51
省エネルギー・シングル(以下、省エネSという)とは、シングルCDのBサイドに未発表曲を収録しないシングルCDをいいます。人によってはこれを「やっつけシングル」とも呼びます。
通常、シングルBサイドには、アルバム収録曲として相応しくないと判断されたり、出来がイマイチの未発表曲を入れるものです。しかしながら上記の場合、「敢えて」既発のアルバムCDから曲を入れたり、シングルAサイド曲のリミックスやデモで楽曲の構成するというスタイルが採られています。またケースによってはライブバージョン収録という形式をとることも多々見られます。 基本的にこのケースは「シングル買って損した」「曲の出し惜しみでしょ」等、批判的な観点で捉えられることが多いものです。しかし、その一方で「アーティスト生命を延ばす」「才能の枯渇した人間は必須」との見方も可能です。また、稀にリミックスでありながら原曲より出来が良いケースもあることから、その可否は一概に問えません。 以下に、原曲1曲とそのリミックス2曲という理想的な省エネS(やっつけシングル)の好例を示しておきます。 Feist-I Feel It(2008) 仕舞にはリミックス曲を集めてアルバムとしてリリースしています。 Feist-Open Season(2006) 結論:予算にもよりますが、Feistはシングルよりアルバム買ったほうが良いと思うのです。尚、彼女のアルバム作品は、各種メディア・消費者からの評価が相対的に高く、一般に良作とされています。 # by beirut | 2008-07-01 20:06
Action Bikerはスウェーデンのエレクトロ・ローファィ・ポップユニット。
Action Bikerは、Sarah Nyberg Pergamentという女性のステージネームです。それと、Action Bikerという名の由来は、85年代にアメリカで発売された8bitのゲームソフトの名前から。検索かけた感じですと、オフロードバイクでいろいろ広いマップ上を巡って何か拾ってポイントを得るやつのようです。今見るとすごくシュールですが、当時はヒットしたゲームのようです。それは、どうでもいいか。 Link:ゲーム画面 去年、彼女は、Kevin Wrightという男の人と2人でThe Dreamersという、メロディ重視のユニットを結成していました。このユニットは、大変Kevin Wright色が強いユニットです。私はこのユニットで歌う彼女のボーカルの良さに惚れてしまい、いろいろ調べているうちに、Action Bikerに行き着きました。このThe Dreamersの曲も非常に良いです。ただ個人的には、Sarahが全ての曲でボーカルをとっているわけではないので、もっと彼女の声聞かせろよ、という不満がありました。 myspaceで聴ける、オーケストラ使った重厚な音のOne day in the woodsという曲が非常にすばらしい。ちなみに、The Dreamersを検索エンジンで探すと、同名タイトルの映画の方が上位に出ちゃうので、注意が必要です。 尚Kevin Wrightはボーカルを別の女の人に変えて、大人が好みそうなジャズ色の強いユニット、The Party and the Guestsというのを始めたようです。 Link:The Dreamers Link:Kevin Wright Link:The Party and the Guests そして、今年になって、Sarahの本体であるAction Bikerのアルバムを出しました。彼女は意外と活動期間が長いらしく、これ以前にもEPとか出しているみたいです。 このAction Biker で作る音と、The Dreamersとは曲の感じが全然違うので、私はちょっとガッカリで拍子抜けしていました。しかし、PV見たり試聴したり、いろいろ調べているうちに、ローファィ独特の安っぽさ、ショボショボ感、グダグダ感がにじみ出ていて良いユニットだなと思いました。彼女の最大の売りである、きれいなボーカルと、それとマッチしているのか、あるいは、してないのか微妙な感じのゆるゆるエレクトロサウンドが面白いです。それに、The Blowみたいで悪くないと思って購入しました。 Link:Action Biker/ Myspace Myspaceで2曲落とせます。それと、彼女のボーカルは内外の評価が高いようで、ボーカルのみのゲスト参加を何回かしています。 # by beirut | 2008-06-05 01:23
男女混合4ピースバンド。2006年にlivin' in a dreamというアルバムをリリースしています。
上記アルバムは、一部エフェクトを加えた曲があるものの、基本は至ってシンプルかつ単調な音楽で、緩い演奏の上にグダグダの、ヘタウマ・ミュージック。そして、おまえやる気あんのか!とツッコミたくなる程、女性ボーカルが投げやりです。非常に緩くて、あまり上手くないのですが、独自の揺らぎのある特徴的な歌い方をします。それに効果的なヘタウマ・コーラス&ハーモニカ等がそれを絶妙にフォローします。そして、そんなアレな曲が連なって全15曲。 これは売れない。次回作は無いかもしれない。・・と言いつつ、何となしに不思議な味のある、私的にはOKのアルバムでした。Good Bye BaBy、Live In A DreamとHouse And Homeが良かったです。それと、Daytrotterでライブ音源が4曲落とせますんで、時間がおありでしたら落として聞いてください。アルバム自体は、アコースティックな感じの曲もあるのですが、Daytrotterは、それとはちょっと違う感じの仕様となってます。 Link:Official Link:Daytrotter # by beirut | 2008-06-02 00:33
Goldfrapp - Happiness(2008)
白い背広を着た男の人が、なぜか両足をくっ付けた状態でジャンプしつつ街中を徘徊。しかも彼は、その行く先々で、町の人々にちょっかいを加えてゆきます。更には、歌いながら幾つかのコスプレをしたAlison Goldfrapp女史(42!?)が登場します。 そして、最後何かが段差につまづくところが地味に笑うところですが、結局特にこれといったオチのないまま、PVは出演者総出の大団円を迎えるのでありました。 ちなみにこのシングルは3バージョンありますので、マニアは何としても手に入れなければなりません。 Link:Youtube Goldfrapp - Seventh Tree(2008) 幻想的なエフェクトが印象的で、しかもサイケで、エレクトロで、ポップなアルバム。アップテンポなイントロの曲が少なくて、正直地味でとっつき難そうなアルバムなのかしら、と一瞬思いました。でも曲全体やアルバムトータルでは全然地味ではなくて、存外聞きやすいアルバムです。 尚シングルカットされてるHappinessとA&Eが比較的おすすめ。このアルバム自体、UKではチャートインしてますが、日本では食わず嫌いの人が多いのか、それ程話題にもならず、結果としてこの2人組ユニットの知名度は比較的アレです。 Metacritic.comの評価は「78点」と高スコア。リアルにマドンナのニューアルバム「67点」より、Seventh Treeのが相対的に良いです。 Link:Official Link:Wikipedia * それにしてもなー、42歳には見えないなー。 # by beirut | 2008-05-29 23:34
Electrocute
・The Pipettesの歌を若干下手にします。 Link:Official Vivian Girls 3ピース・ガール・パンク・バンド。サーフサウンドと、演奏や録音状態が荒い原始的なパンクロックが融合、更にコーラスを多めにした感じの音です。All Girl Summer Fun Bandの音から、キーボードを抜いてパンク&ロック調にし、より荒削りにした感じの音でしょうか? Myspaceで落とせるTell The Worldがおすすめ。 Link:Official Link:@Wfmu Myspace Myspaceは、ログインしないと曲のダウンロードができません。そこで、私は一応Myspaceに登録しています。で、ご存知の方も多いでしょうが、それをダウンロードすると、変な文字列のファイルが落ちてきます。 ちなみに、MyspaceのSample自体のビットレートは通常96kbpsで、今回のElectrocuteとVivian Girlsの曲を、Myspaceに登録して正規にダウンロードをしますと、160kbpsです。 # by beirut | 2008-05-29 19:43
Basia Bulatは、基本的にはフォーク&ポップなサウンドが売りの女性シンガーソングライターそして何より、彼女の特徴的な声がなかなか宜しいのであります。昨年、ラフトレード・レーベルからアルバムをリリースしてます。
ShowCaseで公開されている無料音源は、今年2月にリリースされたシングル曲で、日本盤でのリリースはされていない、アルバム未収録曲です。一応緩いキーボードが入ってますが、基調はアコースティック、ポップ・アップテンポなナンバー。おすすめです。それと、このシングルの二曲目に入っているBefore I Knewの別バージョンも宜しいですんで、コアなファンはこれを買わざるをえません。 Link:ShowCase # by beirut | 2008-05-08 00:03
今は亡き女性ジャズシンガー、Nina Simone のベストアルバムを図書館から借りて聞いてみたら、非常に良かった。
Link:Wikipedia なかでも、Nina Simone のベストアルバム収録曲のFeeling Goodが気になりました。私自身、Nina Simone聴いたこと無いはずなのに、なんかこの曲聞いたことある気が・・・。うーん、ひょっとしてこの曲を誰かカバーしてるんではないかしらと思い、調べてみました。そしたら、この曲をMuseがセカンドアルバムORIGIN OF SYMMETRYの10曲目でカバーしてたことが判明。 Nina Simone版は、ストリングスやピアノを用いたジャズナンバーですけど、Muse版は、原曲同様ストリングスをちょっと抑え気味に使っていて、基本的にギターが前面に出てます。それとMuse版は、何気にウッドベースも使ってます。ジャズっぽさを残したかったんでしょうか。けれど、一番の違いはボーカルの声質の違いでしょうか。 Link:Nina Simone版 Feeling Good Link:Muse版 Feeling Good Link:Muse/Myspace あと、Don't Let Me Be Misunderstoodも、誰かのカバーで聞いたことあるっぽい気が・・。誰がカバーしたやつだろう? Link:Don't Let Me Be Misunderstood ・・ベストアルバムを聞いただけでわかった気になるのはアレなので、彼女の個々のアルバムを買うことにしました。そんで現在、彼女のどの作品を買うべきか検討してる最中。 # by beirut | 2008-04-11 00:52
rate your music
rate your musicは、一般投票による☆五段階評価サイト。各種音楽メディアではなく、消費者の意見を相対評価しているサイトです。メディアが報じる一方的な情報でない、ある意味双方向的なサイトといえます。 また、rate your musicは、メジャー&インディーズ、年代にもとらわれず、幅広い評価が載っています。そんなわけで、日本のミュージシャンのアルバムの評価も載ってますし、プロの評価より口コミを重視するならrate your musicでしょう。ただし、アーティストの関係者や冷静さを欠いた熱狂的なファンが、高評価を記載して意図的な印象操作をすることもありうるので、注意が必要です。 一方、専門家の評価する音楽、あるいは通好みの音楽を聴くならmetacritic.comでしょう。ただ、metacritic.comは音楽に関し、メジャー中心で、しかもここ3,4年の評価しか載っていないのが難点です。それと、一応消費者評価も表記されています。ただし、消費者評価とはいっても、こちらもrate your music同様、関係者や無批判なファンが、高評価を連発して、意図的な操作をする可能性もあるので、注意が必要です。 Link:Rate Your Music Link:metacritic.com rate your musicでは、☆四つ以上の高評価を受けたアルバムは少なく、各種音楽雑誌等のしたCDレビューの平均値を100点満点で表示しているmetacritic.comよりも総じて辛めの評価です。 そんなこともあってか、metacritic.comでは高評価だったのに、rate your musicでは低評価という事も少なくありません。これはプロの評論家から評価されていても、あまり売れない音楽ということでしょう。逆の場合は、プロの評価が低いのに売れてしまった、いまひとつの作品ということです。ですから、上記2つのサイトでその評価があまりに離れている場合は、購入を見送るというのも悪くないと思います。でも、マスコミや他の人がなんと言おうが、自分が良いと思えばそれが最高の選択であることをお忘れなく。 無論、どちらのサイトが良いとか悪いとかではないですから、これらのデータを元にケースバイケースで判断すべきでしょう。ただ、私個人は、集合知を信じていない人間なので、どちらかといえばmetacritic.comを信頼しています。なぜなら集合知は、専門的知識に欠け、その場の空気・雰囲気に安易に流され易いものだからです。そして熱情に流されやすく冷静さを欠くことの多い、非常に危ういもののような気がするからです。しかしながら、意図的にランキング操作を行うような媒体よりも、遙にrate your musicの方が評価できるサイトであるのは間違いありません。 kaki king - Dreaming of Revenge Kaki KingのニューアルバムDreaming of Revengの収録曲、Pull Me Out Aliveが、Showcaseでを落とせますので、是非試聴していただきたいです。Kaki Kingの危うい魅惑のヘタウマボーカル&ドラムを取り入れた曲で、比較的ポップで聞きやすい作品です。初期のギター一本、しかも歌なしの頃とは大違いです。なお、このアルバム収録曲の半分はインストですので、ご注意ください。 Link:Showcase # by beirut | 2008-03-27 23:16
ノルウェーの女性シンガーソングライター。
ノルウェーはノーマークでした。 彼女の曲はチェロ、ピアニカ、木琴、ギター、ループペダル等を用いる多彩な楽器を用いています。 そこに独自のエフェクトを重ねており、エレクトロ要素も取り入れてます。 その音は実験的で、緩くて、しかも独自の雰囲気です。 声はkaki kingに似ていて、歌は上手くは無いけど、気だるさを含んだウィスパーボイスが味になってます。 あぁ、Victoria Bergsmanの歌い方の感じが似てる気もしますね。 デビューアルバム「Ames Room」は、2004年から2007年と製作期間は長期に渡っています。 しかも宅録という恐ろしい作品。 どんだけ寝かせれば気が済むのか・・。 SXSWで聞ける曲「Ames Room」はデビューアルバムと同じタイトルの一曲。 エフェクトが独特です。 たしかアルバム自体は去年出ていて、この曲自体は2005年の作品。 Link : Showcase * ベルギーの人ではなかった。 # by beirut | 2008-02-22 20:48
フランスの女性。
去年出たアルバムYael Naimの3曲目に入っているNew soulが、Macbook AirのCMで、使われています。 彼女の声と柔らかい感じの曲調が、Airにぴったりなのかもしれません。 それと彼女のハミングとアウトロのコーラスが賛美歌みたいな感じで良いかもしれません。 この曲、iPodのCMで曲が使われたFeistの1234が好きな人はストライクでしょう。 でも、アルバムトータルではちょっと違う感じです。 といいつつ私はNew soulよりアルバム1曲目で使われてるparisの方が好きです。 アコースティックギター弾き語りが基本で、とそれを邪魔しない程度のいくつかの楽器とのエフェクトが印象的な曲です。 歌詞はフランス語で何言ってんだかわかんないんですけど。 アルバム全体聞いた感じですと、folk、jazz色の強いアルバムですね。 アコースティックベースの楽器編成+曲を邪魔しない程度のエフェクト。 そういう構成のせいか、ちょっとアンビエントな感じもしました。 アルバム中では、トランペットやリコーダー使ったりテルミンやらいろいろ楽器を使っているみたいです。 私は彼女の他のアルバムを知らないんですけど、このアルバムは多彩な楽器編成がおもしろい一枚かもしれません。 うーん、リサ・ゲルマーノに近いような、近くないような。 ただ、使ってる楽器はアコースティックメインなので、派手さに欠ける作品のような気はします。 それと、このアルバムは英語と仏語の歌詞で構成されていますけど、個人的には彼女の歌声は英語より仏語の方が良くマッチングする気がします。 1.2.3.12.13曲目がおすすめ。 そういえばこのアルバム、ブリトニー・スピアーズのTOXICのカバーが入っています。 トイピアノが印象的で、それでいてスローでちょっとアンビエントな感じになってます。 コーラスとかブリトニーぽいところもあるけど、派手な原曲とは違って別物です。 Link : Official # by beirut | 2008-02-05 23:28
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